羽村市8棟建物解体
羽村市栄町で8棟の建物を解体しました。
敷地がかなり広く、0.7㎥のバックホーを6台使用しました。内装もミニのバックホーや0.25㎥のバックホーを使用し解体しました。
発生したコンクリートガラはガラパゴスで砕石処理しました。
着工前
施行中
完工後
工事詳細
施工場所 | 羽村市 |
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坪数 | 2082.9坪 |
足立区 S造 工場2棟
足立区西加平で鉄骨造2棟の解体工事でした。
0.7㎥バックホーを2台使用し解体しました。杭が柱状改良で全周機を使用し、ハンマーグラブで撤去しました。地盤が緩く、改良をかけ、改良土の全搬出まで施工しました。
着工前
施行中
完工後
工事詳細
施工場所 | 東京都足立区 |
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坪数 | 146坪 |
解体内容 | S造解体 |
世田谷区RC造2階建て6棟
世田谷区深沢にて2階建ての社宅6棟を、0.7m3バックホーで解体しました。
隣地が住宅密集地だったため近隣へ配慮しながらの施工及び、桜の木が並ぶ道を通るため、傷をつけないように気を配りながら走行しておりました。
外構撤去時は簡易山留めで土が流れないよう施工しました。
着工前
施行中
完工後
工事詳細
施工場所 | 東京都世田谷区 |
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坪数 | 374.3坪 |
世田谷区SRC造
旧アパレル系事務所解体工事であり中庭中央にはルーブル美術館模写オブジェが地下の灯り取りの為に設置され、東面正面はR形状の全面ガラス張りで環状8号線に面していて解体には細心の注意を払いました。
SRC造5階建てで通常であれば楊重階上解体であったがコストを抑える為。地上解体となりました。
地下残しの為解体重機の重量を考慮し桁サポートを使用する予定でありましたが、前述の理由で地下にH鋼の上に強力サポートを設置し対応しました。
使用重機
1.6BH×1台
0.7BH×2台
0.45BH×1台
ミニ30×1台
着工前
施行中
完工後
工事詳細
施工場所 | 東京都世田谷区 |
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坪数 | 1405坪 |
千葉市RC造マンション5階建て
5階建てマンション解体工事。
広い駐車場を利用して、1.2㎥ロングバックホー1台・0.7㎥バックホー2台の計3台を使用して施工致しました。
着工前
施行中
完工後
工事詳細
施工場所 | 千葉県千葉市 |
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坪数 | 383坪 |
解体内容 | RC造マンション5階建て解体工事 |
品川区 RC造(公共工事)
品川区東大井にて団地2棟、その他を含めた解体工事。
現場までの道幅が狭く、搬入出が困難でしたが0.7㎥のバックホー4台がかりでの工事でした。住宅密集地だったこともあり、近隣様へ細心の注意を払い、振動騒音にも気を使いながら苦情が出ることもなく施工しました。
着工前
施行中
完工後
工事詳細
施工場所 | 東京都品川区 |
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坪数 | 1150坪 |
解体内容 | アパート除却工事 |
埼玉県戸田市 S造 工場2棟
戸田市にある工場、事務所を含めた解体工事。
大きい建物でしたが、敷地も広く0.7㎥のバックホーで苦情もなくスムーズに作業が行えました。
着工前
施行中
完工後
工事詳細
施工場所 | 埼玉県戸田市 |
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坪数 | 314.36坪 |
解体内容 | S造躰体解体 |
東久留米市 RC造 マンション
寮として使用されていたRC造の建物解体工事。
条件等が厳しい中、誘導員を増やし、0.7㎥バックホー3台を使用し苦情が出ることもなく施工しました。
着工前
施行中
完工後
工事詳細
施工場所 | 東京都東久留米市 |
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坪数 | 443.9坪 |
解体内容 | RC造解体 |
千代田区 RC造 マンション
神田三崎町にて塔屋を含む6階建てRC造の解体工事。
敷地が限られているため、揚重で0.25㎥バックホー2台での施工でした。地上解体時は0.45㎥バックホーを増台し苦情もなく施工しました。
着工前
施行中
完工後
工事詳細
施工場所 | 東京都千代田区 |
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坪数 | 423坪 |
解体内容 | RC造解体 |
足立区 RC造+SRC造 寮
足立区入谷の解体工事。建物が大きく、敷地が狭く、限られた敷地での施工な為、0.45㎥バックホーを4台揚重しての施工となりました。同敷地内の倉庫が稼動していたのですが、苦情もなく限られた条件の中で施工ができました。
着工前
施行中
完工後
工事詳細
施工場所 | 東京都足立区 |
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坪数 | 2093.63坪 |
解体内容 | RC造寮解体 |